東京都印刷工業組合 城西支部/私の雑感

 手元の印刷業組合活動資料をザッと見たら、昭和7年からの記録があり、多くの改組が行われ昭和24年に協同組合が設立し、昭和33年に現在の組織となった。 私の周りでは、父が昭和25年創業、協同組合加盟(協同組合木製看板あったので)、31年前(昭和59年)城西支部長として活動、その頃の私は仕事多忙で組合にはほとんど参加せず、父を役員会に車で送って行く、支部レクレーションに参加する程度でした。 15年前(平成12年)、父も亡くなり組合活動もお手伝いから参加し、今年支部長の番が回ってきてしまった。 自社の変化を思うと、私の40年は製造技術の新化が中心でした。 業態を大きく変革することは出来なかった、ポンコツ頭と感度不良のアンテナでは。 ペーパーレス・オフィスオートメションと言われて40年。いよいよ定着し企業も役所も個人も電子媒体利用とその深化に突き進んでます。 近年需要構造の減少変化に紙媒体を取り扱ってきた印刷人がどの方向に向いて行くのか、一人ひとりが模索を続ける中、本部推進のソリューション・プロバイダーへの道が一番の選択肢かと考えます。 城西支部は31年前96名の支部員があり、15年前78名、現在は36名です、減少が加速しています。 現城西支部員は好い奴ばかりです、悩める人には相談し、困っている人には手伝い、飲めば楽しく。 小零細規模の同業がほとんどです、多くの事に共感できます、こんな人々を大切にしたい。 10年後にどれほどの支部員が在籍しているのか想像すると色々有りますが、先ず支部運営が困難になると考えられます。 ブロック活動を活性化し支部運営業務の減少を一考願いたいものです。

 

2015.2.12  城西支部支部長 萩原清剛

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